加圧ウェアを着用したウォーキングの効果をさらに高める方法

ジョギングよりウォーキングがおすすめ

男女ともに加圧シャツを着用して着圧を加えた状態でウォーキングを行う「加圧ウォーキング」が非常に注目されています。

そのため、加圧インナー、加圧シャツ、加圧スパッツなどが売れに売れています。

 

本来、ウォーキングは、ジャージあるいはTシャツと短パンなど、出来るだけ体の動きの邪魔にならない軽装で臨むべきですが、体の動きを制限する着衣を活用することで、ウォーキングの運動効果を高めることができます。

 

加圧することによりメリットが二つあります。

 

血流改善

加圧ウェアを着用すると皮膚が圧迫され、流れ込む血液量が制限されます。
そしてウォーキング後に加圧ウェアを外すと、収縮していた血管が一気に拡張して末梢部にまで血液が流れるようになります。
この血流改善効果により、冷え症や肩こりの軽減などの効果も期待できます。

 

筋力向上

加圧ウェアで血流を制限すると、軽い酸欠に陥った筋肉は体に大きな負荷がかかっているのだと錯覚して強い力を発揮しようとします。
やがて疲労した筋肉に乳酸が溜まっていき、血中の「成長ホルモン」濃度が上昇していきます。

 

成長ホルモンは人体の骨や筋肉などを発達させるホルモンであり、加圧ウォーキングによって無加圧時でのウォーキングより顕著に大腿筋を強化することが可能となります。
ウォーキングで効率的に痩せるためには、基礎代謝を上げることが絶対条件です。基礎代謝が低いと、いくら運動しても脂肪は燃焼しません。
そのためには筋力アップが重要なテーマであり、加圧ウォーキングならその条件をいともたやすくクリアすることが出来ます。
また、加圧ウェアによって筋肉が強制的に引き締められるため、ボディラインが整い、シェイプアップにも大変重宝します。さらに、成長ホルモンはアンチエイジングにも効果を発揮します。
年輩の方でも容姿の若々しさを保てるうえに、体力向上により自立した生活を営みやすくなります。何より、このような素晴らしい運動効果を加圧ウェアを着用するだけで実現できるという手軽さこそが加圧ウォーキングの特筆すべき魅力と言えます。
加圧ウェアの価格は数千円前後と極めて安価であり、容易に購入できるのもありがたい話です。加圧シャツのおすすめは「「加圧シャツの効果」」をご覧ください。ただし、加圧ウォーキングは通常のウォーキングよりも遥かに強い疲労感をもたらします。
初心者の方がいきなり加圧ウォーキングに臨むと、体調不良で倒れてしまう危険性があります。加圧ウェアを着用するのは、十分に無加圧のウォーキングに体が慣れてからにしましょう。

更にウォーキング効果を大きくする方法

加圧ウェアを着用しながらウォーキングすることでウォーキングの効果を高めることが期待できるのですが、そのウォーキング効果を更に高くする方法があります。
それは、ウォーキング前に筋トレをすことです。

 

筋トレも成長ホルモン分泌効果があり、ジムなどに行くとインストラクターさんから筋トレをしてからのランニングマシンでのランニングやウォーキングなどの有酸素運動をすることを勧められます。
そのため筋トレをウォーキング前に行うことでより多くの成長ホルモンの分泌が見込めます。
成長ホルモンは筋肉強化の効果もあるので、加圧シャツを着用しながら行うことで更に筋トレ効果を高めてくれることが期待できます。

 

一番効果的な筋トレメニューはスクワットです。
スクワットは多くの筋肉を使うために消費カロリーが多く、成長ホルモンの分泌が多いと言われています。
特にスクワットのための器具などは必要ありません。
ただただ自宅でウォーキング前にやればいいだけです。
もちろん、その後ウォーキングが出来る程度の回数にとどめておきましょう。

 

また、ウォーキングの最中には脂肪が燃焼されるわけですが、脂肪を燃焼するためには糖質が必要なので、炭水化物もある程度は摂っておきましょう。
糖質が無いと筋肉を分解してエネルギーにしてしまうので、
分解されて筋肉が減る → 代謝が落ちて太りやすくなる
という悪循環に落ちます。

 

そうなるとせっかく加圧シャツを着用しながらウォーキングしていても効果が半減してしまうので、気を付けましょう。